
[拓海]「あの……あ、あそこも見たいんだけど……ダメかな?」
[朋佳]「あそこって……ダ、ダメ! それは絶対ダメ!」
[拓海]「これで最後だから!
あそこを見せてくれたら勉強に集中するから!」
[朋佳]「だったら……拓海くんのも見せて」
[拓海]「見せてって……」
[朋佳]「だって私ばっかり見せてるなんて、ずるいよ……。だから……拓海くんのも見せて。それなら……少しだけ……」
朋佳の顔は真っ赤で、目は潤んで今にも泣き出しそうに見える。
[拓海]「わ、分かった、見せるから。
オレもあそこを見せるから。2人で一緒に……」
※画像は全て開発中のものです。
[竣也]「朋佳ちゃんの乳首『早く触って欲しい』って、
こんなに勃起してる」
[朋佳]「そんな……違うんです、これは…あ、
いやっ……舐めちゃ……あ、はぁあっ……」
胸を揉まれ、舐められ、オマンコを愛撫される朋佳。
しかし竣也は肝心な場所には触れてこない。
[朋佳](ぁ、いやっ……だめ、なのに……
身体、動いて……ぁ、はぁあっ!)
理性が薄れ、そのまま身体を預けてしまいたくなるのを
必死に我慢する朋佳。
朋佳](どうしよう……わたし、どうすれば……
お願い、助けて……誰か……)
まるでその思い応えるように、ポケットに入れていた
朋佳のスマホが鳴り響く。この着信音は……
[朋佳](こんな時に拓海くんから電話!? どうしよう、
出られるわけないけど……このままだと……あ、だめっ!?)