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物語は全てフィクションです。登場人物、その他名称は実在するものと一切関係ありません。

[佳乃]「んっ、はっ……ぁあ……こんな、はしたない格好で……立ったままするなんて……ひぁっ！？」
[拓也]「俺っ……すごく興奮してきました」
欲情が滾ると、振り動かす腰の動きが激しさを増していく。
むき出しの尻肉を打つように、パンパンと下腹部を叩き付ける。
[佳乃]「ひっ！　いっ、はひっ！？　いぁっ！？　た、拓也さんっ……激しいっ……激し過ぎますっ……！」
蜜汁が飛び散る程の激しい突き入れ。
ガクガクと膝を震わせながら、手をついたまま必死に態勢を保とうとする。
体に力が入ると、その分だけ膣穴の締め付けが強くなり――
ぬかるんだ膣肉が、キュゥキュゥ♪　と絡みついてくる。