ビュババッ、ブバッ、ビュッ、ブバッ、ビュッ、ビチャッ、ビュッ、ビュグルッ、ビュブブブブブ……!!
[殲美]「ぐぶっ、うぐぅううっ!! んぢゅぶっ、はあっ、ごくごくっ、んぐ、ごく、ぶはっ……んぇっ、あぇえええ……!」
[殲美]「はあ、はあ、くっ、はぁ、どろどろした液が、こんなにもたくさん……あ、熱い、焼けそうだっ……うぐぅ……!!」
 歯を食いしばってこらえようとするも、濁流のごとき勢いの白濁が口内に飛び込んできて、顔から乳房からすべてが穢されてしまっている。
[猛虎将]「グハハ、精まみれだな! いい姿じゃねえか、殲美! お前もお前の兵たちも、殺されないだけ運がいいぜ……!」
 猛虎将は、変わらずゲラゲラと笑い転げて、私に熱く濃厚な体液を浴びせかけ続ける。
[殲美]「はあ、ううっ、はあ、はぁ、運がいいなど……くっ、いっそ、苦しみなく首を斬られた方が幸運ではないか……ぐぁあっ……!」
[殲美](私が悪いのだ……私が、弱いからいけないのだ……だから、だから自身も配下たちも、このような目に遭っているのだ――)
 華兵たちは、私の姿と凌辱による衝撃のあまりか、失神寸前でぐったりとして、猛兵どもに弄ばれているようだ。
 彼女らもまた、猛兵どもから『殺さなければいいだろう』と笑われて、その身を精で穢され辱められ続けている。
 だが、私には何もできない。猛虎将に敗れるほど、弱いからだ。すべては、私のせいなのだ。
[殲美]「……っ……」
 しかし、こうやって自分だけがすべてに責任を持ち、気張って生きることに疲れていたから、こうして負けてしまったのかもしれない 
 猛虎将は、吐精後は機嫌が良いようで、私の首も華兵の首も刎ねる気配がない。どこかで、安堵してしまう自分がいる。
[殲美](……これからは、この男に……あるいは、多くの男たちに囚われて、慰み者とされるのか……)
[殲美](男たちに媚び、この身をもって悦ばせて、何も考えずに暮らす女の生き方もある……私でも、娼婦になれるのではないか――)
[殲美](着飾って美しさを讃えられ、悦楽に身を任せて……責任を負うこと、自身を研鑽することなど必要のない、愚かな女としてののんびりとした暮らし――)
[殲美]「……っ、は、うっ……何を思って、わ、私は……はあ、はぁっ、く、ぐぅううっ……!」
 またおかしなことを考えてしまっていたようだ。私は、慌てて頭を振って、目を閉じた。
 それから、意識を失ってしまったのだろう。ここで、記憶が途切れてしまっている。