ストーリー

[唯]「イッ、イク……くんっ、くふぁああああっ!! いっぱいっ、いっぱい出てる……中で、秀夫さんの熱いのきてるぅぅっ!」
普段の生真面目な姿が嘘のように、狂おしく身悶える唯。
その淫らな叫びを聞きながら、俺は唯の膣内にもたっぷりと白濁を注ぎ込む。
[唯]「やぁっ……お腹に染み込んでくる……ドロドロで、熱いの……いっぱい
……はひぃっ、はぁ、はんんぅっ」
[秀夫]「ああ! 唯のオマンコも気持ち良いから、たくさん精液出るよ! くぅ、もっと……もっと出る……はぁ、はぁ……ううぅっ!」
硬く目を瞑り、瞳の端から涙を垂らして喘ぐ唯を見つめながら、俺は何度も
ペニスを脈動させ、一滴残らず迸りを膣内へ注ぎ込んでいった。
[アリス]「クスッ……唯ったら、凄くエッチな声だったわ。……私まで、ドキドキしちゃった」
[唯]「はぁ、はぁ……ア、アリスだって……うぅ……いっぱい溢れきちゃって、
止まらない……ンぅっ……」
[アリス]「私も、まだ溢れてきているわ。クスッ……勝負は、私の勝ちかしら」
[唯]「そんなことないわ、私だって、凄くたくさん出てきてるし……はぁっ、んっ、ダメ……もう……頭真っ白で……考えられない……」
[アリス]「私も……何だか、ボーッとして……どうでもよくなってきちゃった。
クスッ……」
まだ小さく口を開けたままの膣穴から、大量の精液の残滓を吹きこぼし、
ぐったりとする唯とアリス。
その余韻を分かち合うように囁いている二人を見下ろしながら、俺はその光景に見入ってしまっていた。
[秀夫](本当に、二人まとめて処女をもらったなんて……夢みたいだ)
幸せ過ぎて実感が沸かないが、ペニスに残っている熱い締めつけの余韻と、精液の残滓に混ざる破瓜の証の赤い色が、それを証明してくれている。
[唯]「引き分け……かな。……んぅっ、はぁ……はぁ……」
[アリス]「ええ、それでいいわ。私も……もう……はふぅ……」
すべて露呈し、破滅かと思ったところから一転、一気に目的を達成した。
俺はその幸せ過ぎる現実を、行為の甘い余韻と共にしみじみと噛み締める。
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こころんにあるみらー様 |
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OS | Windows Vista/7/8 |
CPU | Intel Celeron / PentiumIII 1GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 400MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | ツンデレ従姉妹と小悪魔な姪が可愛すぎるので、エロ教育して孕ませちゃうお話 |
発売日 | [ダウンロード版] 2015年02月06日 [ パッケージ版 ] 2015年02月27日 |
原画 | 鞭丸、ハルノブ、久遠路火鷹 |
シナリオ | 遊真一希 |
価格 | [ダウンロード版] 1,800円(+税) [ パッケージ版 ] オープン価格 |