強弱をつけながら巧みに肉棒を圧迫してくる足の動きに――先っぽが更に疼き出す。
[レイカ]「頑張るわね。ふふっ、イジメ甲斐がありそう」
初めて会った時の気品のあるお嬢様から一転して――
Ｓッ気を隠そうともせず、嘲笑しながら見下ろしてくるレイカ。
切れ長の瞳に見下ろされ笑われている事に、ゾクリと背中を震えが駆け上がる。
[レイカ]「あら？　今、すっごく反応したわ。私に罵られて興奮してるのかしら？」
[レイカ]「ねぇ、先生そうなのよね？　こうやってオチンポを踏みつけられて、生徒に馬鹿にされて興奮してるのよね！？」
[ハル]「はぅっ！？　ち、違う……っ！」
[レイカ]「ふふふっ、またオチンポがビクビクってなったわ。皆さん、もっと先生を見てあげて。教え子相手に発情しているハル先生を見てあげて」
煽り立てられた女生徒達が、スマホをかざし、押さえつけられている俺の姿を撮ってくる。
[二年生徒１４]「先生、こっちに視線くださ～い。オチンポもしっかり写るように」
[二年生徒１５]「こっちにもお願いしま～す。あ、いい感じ～」
[レイカ]「そろそろ先生も限界のようよ。さぁ、皆さん、このオチンポが盛大にイクところを見てあげましょう」
[二年生徒１６]「イーーケ！　イーーケ！」
[二年生徒１７]「ザーメン♪　ザーメン♪」
[ハル]「あっ！？　うぁっ、や、止めっ……そ、そこは……っ！」
肉エラを指さきでこねていたレイカがグイッと体重を乗せてくる。
[レイカ]「イキなさい！」
[ハル]「あぅぅっ！？　うぁああっ！」