ストーリー

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[明香里]「んふうううううう! でぇ、出たぁっ、ゴリゴリこすれて抜けりゅっ、くひっ、ひぐうううう!!」 明香里先生が激しい嬌声を上げて絶頂した直後、アナルに埋まっていたパールローターがひり出された。 膣口からは透明の潮が迸り、独特の甘酸っぱい匂いが辺りに広がる。 [中年]「ははは、潮吹きのおまけつきか」 [青年]「何度見ても迫力あるよなぁ、このイキ方」 [明香里]「そんなぁ、わ、笑うのらめ……んぅっ、恥ずかしすぎてイクの止められなくなりゅっ、んんんー!」 首を小さく横に振って悶えつつ、長々と絶頂に浸り続ける明香里先生。 俺はその姿に圧倒され、ただ目を見開いてじっと見つめることしかできない。 [明香里]「ふぁっ、はぁはぁ……あは……どぉ……? 童貞君には刺激強すぎたかしら……あははっ」 ------------------------------------------------------------------ [麻貴]「ひふぁっ、ふぁんぅっ、ううう! そ、そうです。そこぉ……そんな風に激しく、もっと、もっとっ」 [麻貴]「あぁ……生徒の舌でオマンコの奥まで清めてもらっているなんて……んぅっ、はぁ、感じます。凄くドキドキして淫らな気持ちにぃ……♪」 [英司]「ちゅっ、じゅるるるっ、んちゅっ……れろぉっ、はぁはぁ……はむっ、んん! はぁ……くっ、お、奥……味が濃い……匂いも……はぁはぁ」 舌を滑り込ませた膣内は、火傷してしまうのではないかと不安になるくらいの熱さだった。 入口を舐めているとき以上の濃い味わいが舌全体に染み込んでくる。 [麻貴]「どうですか、オマンコの奥の味は。蒸れて、濃くなったいやらしい味……んぅっ、もっと吸って、はぁっ、はふううっ」 [英司]「凄いです。これ……んふっ、はぁはぁっ、な、舐めてるだけで勃起する……くふっ、あああっ」 触れてもいないのに、股間が疼いて止まらない。 |
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[女子アナ]「きゃふっ、ふぁっ、んふぁああああ! あぁっ、きた……入ってくるぅっ、おおおお!! カチカチチンポ、ケツマンコにくりゅうううっ♪」 [英司]「うくっ……うぅっ、き、きつっ……」 食い千切られそうなくらい窮屈に締まる菊穴を真っ直ぐに貫き、肉槍を挿入する。 入口のきつさと違って腸内の締めつけは緩い。そんなギャップが膣内とは別の快感を与えてくれた。 [女優]「ああ……いやらしいわ! お尻を犯されて、そんな淫らな声を出すなんてぇ……いやらしすぎぃっ、はぁ、はんんんっ」 [男A]「君も同じ穴の狢だよ。隣を意識して、そんな大げさな喘ぎ声出してさっ」 [男B]「夢中で俺のチンポもしごいてるし……さすが女優、こういうときも魅せ方を知ってるねぇ♪」 隣の三人も激しく交わり始め、女優は膣壺をかき混ぜられ、手でペニスをしごきながら甘ったるい叫びを上げ続ける。 ------------------------------------------------------------------ [杏子]「くふぁっ、はぁっ、あふぁあああ! きぃっ、きてる……んぅっ、熱いぃ……熱い精液、ドクドク子宮にきてるのぉっ♪」 軽く身体を揺さぶりながら、杏子先生は迸る熱液を子宮の奧で受け止めて絶頂の叫びを上げる。 膣粘膜は奥へ向かって熱く蠢き、その射精を促す動きに合わせて遠慮なく注ぎ込む。 [英司]「まだ、まだ出ますっ……くぅ!!」 [杏子]「んぅっ、ええ、凄く出てるぅっ……し、子宮いっぱいなのに、オチンポ硬いままで……まだ出るぅ、素敵、素敵よ……あはっ、あんん!!」 うっとりと喘ぐ杏子先生は、思わず見惚れてしまうくらい美しく淫らな表情をしていた。 こんな天使のような美女を抱いている。その幸せを改めて噛み締めていると…… 俺はもっとこの人を自分のものにしたいという衝動を抑えられなくなる。 [英司]「杏子先生……もっとしてもいいですよね? うんと激しいエッチ……」 |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows Vista/7/8 |
CPU | Intel Celeron / PentiumIII 1GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 350MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 俺の恩師は糞ビッチ |
発売日 | [ダウンロード版] 2015年04月24日 [ パッケージ版 ] 2015年06月26日 |
原画 | 緑木邑 |
シナリオ | 遊真一希 |
価格 | [ダウンロード版] 1,800円(+税) [ パッケージ版 ] オープン価格 |