[香]「ウブッ……! んふぅうっ、ふぅっ……うぐっ、んぅ、うっ……んぅうっ……んむっ……」
[秋俊]「ぅは、うはぁっ……まだ出る……うぅっ……」
精液は、次々と絶え間なく流れ込む。いつもの量の100倍だ。
[香]「ぅ……んっ、んぅっ……んふうぅっ……ふぅ……んぐっ……じゅっ……じゅるるっ、じゅるるるるるるっ……」
腰に顔を埋めたままで、少し間を置いても、すぐに息を整えて飲み込んでいく。
[秋俊](飲んでる……あんなに美味そうに……オレの、精液を……)
[香]「んふぅっ、フゥウッ……んぐっ、こくッ……」
頬袋に留まる濁液は、徐々に嵩を減らしていく。
上気した顔で飲み込む姿を見下ろしていると、胸が熱くなってくる。
まるで、性奴隷の奉仕を見ているようだ。
[秋俊](ご主人様に必死でご奉仕しながら、喜んでご褒美を受け取る
性奴隷……ははっ……いいシチュエーションだ)
[香]「じゅぶ、じゅぷっ、んくっ……チュルルッ……じゅぷ、ごく……こくっ……ふぅ、んぅうっ……んぐっ……」
一度も唇を離さずに、濃さも量もある白濁液を、飲み込んでみせた。
[香]「ぷはあぁっ……はぁ、はぁあっ……あは……いっぱい、おいしい精液もらっちゃった……♪」
香は汁を飲み干し、とろけた笑みでオレを見上げる。
[香]「ぁふ……んふうぅっ……チンポも汁も、美味しくてイイニオイ……あは、んふふっ……」
[秋俊]「そんなに美味しかった? オレの精液」
[香]「ん……うん……すごぉく、美味しいのぉ♪ こんなの、はじめて……はぁ、はぁあっ……」
香は頬を染め、瞳まで潤ませている。足腰が震えているのは、疲れや嫌悪のせいではないらしい。
顔だけじゃなく、素肌も火照り、香はまだ昂ぶっているようだった。
※画像は全て開発中のものです。