ストーリー

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[ハル]「ハハハ、良い眺めだ! まさに肉!肉!肉!の女体バーガーだな!」 捧げられた肉の三重塔を前に、衰えを知らない僕の分身は絶え間なく涎を垂らし続けていた。 [エリカ]「なにが女体バーガーよ……品性の欠片も感じられないわね……一度、洞窟の壁に頭を打ち付けて死んだほうが良いんじゃないかしら」 [ハル]「こんな美味そうな身体を前にしたら、そりゃ下品にもなるさ。それにしても、一人ひとりアソコの形は違うもんだな」 早羅の平たい恥丘を人差し指と中指でくぱぁっと開けてやる。 指先にあまり抵抗は感じず、簡単に膣内まで見えてしまう。 [早羅]「んぅっ……あっ、やっ……変なふうに……ふぁっ、覗くなぁ……んんぅ……ダメぇ……は、恥ずかしいからぁ……ふぁぁ、くちゅくちゅするなぁ……」 三人の前で比べられるのが嫌なのか、早羅は顔を真赤にして身を捩る。 [ハル]「恥丘がツルツルでビラビラも薄めだな。膣内の色は綺麗なピンクだ。何度も犯してやっているのに初々しくて可愛いぞ」 早羅の股間から指を抜くと、上から順番に次はエリカの肉厚な土手マンコをグッと押し開いてやる。 [エリカ]「ヒッ……や、やめなさい……あっ……そこはあんたの玩具じゃないのよ、んんんっ! ゆ、指でくぱくぱしないで頂戴っ!! ひああっっ! 挿れないでぇっ!」 反抗的な目で睨んできたので、エリカは早羅の時よりも強めに奥まで指を突っ込んでかき回してやった。 [ハル]「エリカのマンコは、肉がぎっしりと詰まってる感じだな。突っ込んだ指がみっちりと包まれるのは、少し太ってるんじゃないか?」 [エリカ]「うるさいわねっ!!! わたしは太ってないわよ!!!」 太ってると言われたのが余程気に食わなかったのか、エリカが噛み付いてくるが、無視して玲奈の蜜で漏れる恥丘を指で押し広げる。 [玲奈]「あんっ……ハル様の指が、んぅぅ、あぁっ! ビラビラを摘んでぇ……んんぅっ、あっ、そんなにぃ、あっ、拡げないで下さい……ふぁぁ……」 フェラで随分と昂ぶっている玲奈は、少し触れただけで愛液をトロリと溢れさせ身体を震わせた。 |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows Vista/7/8 |
CPU | Intel Celeron / PentiumIII 1GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 1.1GB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 大逆転!無人島はレイプパラダイス |
発売日 | [ダウンロード版] 2014年11月21日 [ パッケージ版 ] 2014年12月25日 |
原画 | 赤木 |
シナリオ | 高橋左手 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) |