ストーリー

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[ミサキ]「あは、ああ、はぁ、どうしてくれるのよ、これはもう……アソコだけじゃないわ、身体中が精液まみれになってしまったじゃない」 [コウ]「そ、そんなこと言われたって、あ、はぁっ、またグリグリしちゃっ……」 [ミサキ]「なあに、ご主人様に口答えする気なの? どうやらまだ躾が足りないみたいねぇ」 [コウ]「そんな、ごめんなさい、嘘です……ああ、はあ、でもミサキ様のオマンコは気持ちいいから、それもいいかも、ああ、はあっ」 [ミサキ]「ふふっ、ほんとに無様ねぇ……でもその方が貴方にはお似合いよ。 転校した来た時より、いい顔をしてるわ」 [コウ]「あ、ありがとうございます……ミサキ様……あ、はぁぁ、ああああぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!」 こうして、3日間にも及ぶ戦いの幕が下りていった。 ------------------------------------------------------------------ [コウ]「やめっ……! はぁ、はぁ、先っぽばかり舐められたら、 また俺のリビドーがぁぁぁぁっ!!」 その刺激がまた心地よくて、口内に突っ込んだまま、腰をビクビク震わせる。 [シズク]「ぷああ、はぁ、オチンポ元気になったぁ、また愛が伝わったんだぁ、 ちゅる、んぷ、れろれろ、ぺろぺろ……ぢゅるるるっ」 [コウ]「あ、あっ! 出ちゃうよ! またシズクのお口で、うああ、ああ、 はあああっ!?」 [シズク]「クスッ……良かったね♪ これだけ出したら、もう他の女の事なんて 考えられなくなるよね?」 他の女どころか、それ以外の事も考えられなくなりそうだ。 [シズク]「これでコウ君は、ずっと私といてくれる。健やかなる時も、病める時も、 喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、ずっと、永遠に……」 何だか言い回しが、結婚式での誓いの言葉のようで、愛と同様に重かった。 [シズク]「……もちろん、誓ってくれるよね?」 |
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[ミカン]「あはっ♪ せ〜んぱい! 目が覚めたんですね♪」 [コウ]「んんっ、んぷっ! んんんーーっ!?」 目が覚めると、目の前にはピンク色の花弁が拡がっていた。 [ミカン]「エッチ汁ならまだたくさん出ますからねぇ、ああん、先輩のために、 んふ、うっ、どんどん出しちゃいますから〜」 [コウ]「ぷあああ、はぁぁっ、あああっ! んぷ、んっ、ぐううっ!」 [ツボミ]「私的には、マン汁なんかよりも精子ぃ……精子が欲しいのよぉ、 あちゅ、ちゅ、んじゅ、そっちの方を早くちょうだい」 [クレア]「ツボミ先生はせっかちさんですね。れろれろ、れろれろ…… この子のことだもの、すぐに凄いのが出てきますよ」 [スジャータ]「そこの巨乳女の言うとおりだ。この男の性欲は常軌を 逸しているからな、あちゅ、んぷ、じゅるるっ、それは私も保証する」 [ミサキ]「あと3回の射精で許してあげようかと思ってたけど、30回にして あげるから感謝しなさい♪」 [ミサキ]「ほらぁ、あちゅ、ちゅぷ、れろれろ……ちゅるる……んちゅ……じゅっ……んちゅっ……」 ギュギュギュギュギュッ! [コウ]「あがぁぁ……あああ……乳首に爪を立てないでくれ……い……ああ……はぁぁ……」 [シズク]「ダメだからね、また他の女で射精したら絶対に許さないから」 [コウ]「あぷぷっ、んぅっ、んぷっ……だめぇ……ごめんよ、シズク……あ、はぁ……出るぅ……」 もちろん、出来れば俺もそうしたい。 だけど……ここに居るのは学園でもトップクラスの美少女にして、性欲も トップクラスの人たちだ。 いっその事、もう1回ぐらい……いや、3回ぐらい気絶させてくれないだろうか。 こんな現実を見せられるぐらいなら、夢を見ていた方が遥かにマシだ。 少なくとも、夢の中では人として扱ってくれてるだろうから……。 |
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※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows XP/Vista/7/8 |
CPU | Intel Celeron / PentiumIII 1GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 750MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | つかまったら即、逆レイプ学園 〜死に物狂いで俺を犯しにくるオンナたち〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2014年02月28日 [ パッケージ版 ] 2014年03月31日 |
原画 | 赤木 |
シナリオ | 須永成人 |
価格 | [ダウンロード版]1,900円 (+税) [ パッケージ版 ]オープン価格 |