ストーリー




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さっきと同じようにポカンとしたまま声を漏らしたのも一瞬。 突然、大きな嬌声が麻美先輩の口から放たれる。 止まっていた時間が一気に動き始めると、麻美先輩の身体を愛撫による快感と刺激が襲ってくる。 吸いまくられ舐めまわされていた乳首が、ビンビンにいきり立ち、穿られまくった膣穴からは、トロトロの蜜汁が溢れ出てくる。 [麻美「な、何っ…これ…ぇ……ひっ!? あっ! あっ! あぁっ、ど、どうなってるのっ!? ど、どうしてっ…くふゥウッ! わ、私ぃっ……アァアアアッ!」 疼くような快感が次から次に押し寄せてくる事に動揺し、声を上げながら頭を振る。 俺に乗りかかられている事など忘れてしまったかのように、甘い声を上げビクビクッと腰を跳ねさせる。 [麻美]「ふっ! ふぁっ……ぁぁぁっ、な、何なのよぉっ…ど、どうしてっ……あんっ! あっ! あひぃっ! ふぁああああああああッ!」 訳が分からない状況に戸惑い、泣きそうになりながら、蓄積された快感に翻弄される麻美先輩。 5分間続けられた愛撫は、きっちり5分間麻美先輩の体を襲い続ける。 トプッ、トプッと大量の蜜汁を溢れ出す淫裂はヒクヒクと痙攣し、乳首はムズ痒いような刺激を与える。 [麻美]「わ、私、どうしてこんな格好してるのっ…あぁ、ち、乳首ぃ…立ってるっ…乳首、ど、どうして立ってるのよ…ぉ……!んっ…はぁっ、アァァァンンッ!」 [一典]「どうしたんですか、麻美先輩?」 込み上げてくる笑いを堪えながら声をかける。 その時になってようやく麻美先輩が俺の存在に気付いたらしい。 [麻美]「あ、あなたがっ……シタのっ!? わ、私にっ…こ、こんな事をしたのっ…あ、あなたねっ!」 [一典]「他人のせいにしちゃダメですよ麻美先輩。自分で服を脱いで、いきなり教室でオナニーしちゃってたんじゃないですか」 記憶が無いのを良い事に、麻美先輩に嘘を吹き込む。 [麻美]「そ、そんな筈っ…ふぅっんっんふぅぅっ…そんな事する訳っ…な、ないでしょっ…あっあんっ、教室でオナニーなんてっ……ば、馬鹿言わないでっ!」 [一典]「でも、ほら♪ 麻美先輩のオマンコ汁ですよ、これ」 軽く肉ヒダを撫で、指先に絡ませたトロトロの蜜汁を見せつける。 [麻美]「ふぁっ!? んっ…ひぃっ……そ、そんなっ……嘘っ…嘘よっ! こ、この私がっ…き、教室でそんな破廉恥な事をするなんてっ…絶対に嘘よっ!」 ポタポタと垂れ落ちる蜜汁を見た後、イヤイヤをするように麻美先輩が頭を振る。 拒絶の言葉を口にするけど、5分間の記憶は無い。 何故、自分が乳房を出し淫裂までも晒け出しているのかを理解できずにいる。 再び5分になろうとすると、動きが少しずつ緩慢なものへと変わっていき、麻美先輩の瞳から光が消え始める。 |
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[一典]「仕方ないなぁ。でも、巫女さんが、こんなエッチになっちゃって良いのかな?」 うねりながら絡みついてくる膣肉の動きに身を委ね、俺の上でイヤラシク身悶えする優子さんを見上げながら問いかける。 [優子]「も、もぅっ…巫女になんてっ…も、戻れっ…ませんっ……一典さんのっ…ひっ、ひぁっ、一典さんのオンナにされっ…ちゃいましたからぁっ」 [優子]「いつもっ…いつもっ……一典さんとセックスするっ…事ばっかりっ…考えちゃいますっ…こうしてっ…オチンポ様っ…入れられてる時がっ…あぁぁ」 [優子]「一番っ…好きぃっ! オチンポ様っ…入れて貰えればっ…それだけでっ…十分ですっ! だからぁっ…はぁっ! んぅっ…イッてっ…下さいぃっ」 [優子]「わ、私の中ぁっ…もっともっと満タンにしてっ…オチンポ汁でっ! いっぱいにシテぇええええっ!」 再び昂ってきた絶頂に抗えず、優子さんがまた空へ向かって嬌声を放つ。 それと同時に強くなる肉壁の締め付け。 [一典]「んっ! ま、またっ……出すよっ!」 [優子]「はぃっ♪ はぃっ♪ い、いつでも出してっ…下さいぃっ…イクッ! ま、またぁっ! イッちゃぅっ! イッちゃゥウウウウウウウウウッ!!」 [優子]「ぁあ……ぁああぁぁあああぁあああああんんんっ!!」 先ほどよりも強烈なオーガズムに襲われた優子さんが、ギュッと瞼を閉じて歓喜の声を響かせる。 [一典]「うっ!? うぁっ!? 噴き出てるよ優子さんっ!」 込み上げてくる強烈な快感に浸りきった体からは、ビュビュッと母乳が噴き出してくる。 [優子]「ふっ…ぁあっ! んふゥウッ! 噴いてっ…ましゅっ……ち、乳首ぃっ、ムズムズしへ…ぇ……オチンポ汁みたいにっ…噴いへっ……まひゅぅううっ!」 次から次に込み上げてくる快感に堪えきれなくなった身体が、ビュッ、ビュッと何度も何度も母乳を噴きまくる。 [一典]「まるで射精してるみたいだね。優子さんのオッパイ♪」 |
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※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 700MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | オレの種付け祭〜いきなり町内ビッチだらけ〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2012年03月23日 [ パッケージ版 ] 2012年04月27日 |
原画 | まろやか叉吉 |
シナリオ | フレーム |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) [ パッケージ版 ] オープン価格 |