ストーリー


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勿体つけるように言った金城の指が、恥丘を押し開きオレの敏感な襞を指先で捲るように弄る。 [アキラ]「ひあぁ、そ、そこはどうでもいいだろ! ふくぅ、い、弄るなよっ! ひぃっ、だ、だから襞の間を穿るなぁあああ!」 [金城]「ちゃんと小陰唇もあるな……ではもっと奥はどうだね?」 金城の両手の親指がオレの秘書をガバっと掻き分け、中身の部分を剥き出しにしてくる。 [アキラ]「くぅっ……無理やり開くな……。そんなとこ見て何が愉しいんだよ」 [金城]「知らんのかな? 儂のような中年はな、綺麗な膣口は見ているだけでチンポが滾ってくるんだぞ」 [アキラ](まんこの中身開いて何が綺麗だよ。気色悪いこと言いやがって……。くっ、生暖かい鼻息がかかってスースーして気持ち悪い……) 嫌悪感に下腹部に力を入れると、恥丘を閉じまいと金城の指に力がこもる。 [金城]「遠山、まんこを閉じてはいかん。膣分泌液も正常かどうかみてやるからな」 金城はオレの尻の割れ目に顔を埋めるように顔を近づけると、つき出した舌先で恥丘をべろんと舐めてくる。 [アキラ]「あっふぅ……、んっ、好き勝手しやがって……ひぁあっ……ふぁぅ……そんなところ、んっ……いくら舐めたって意味ないだろ」 [金城]「ずぶぶぶぶ……ぷはぁっ! 小便では無い愛液の風味がちゃんとあるようだな……むむっ、ちゃんと洗っていないのか? 恥垢がついておるぞ」 潜り込んだ金城の分厚い舌が、掻き分けるようにして肉襞の間をこそぎ落とす。 [アキラ]「ひあぁあっ、や、やめ……そこぉ、ふぁあっ……強く舐められると……、ムズムズして、くふぅ、も、漏れそうになっちまうから……」 [金城]「ちゅる、ごくっ……甘露甘露♪ 遠山の愛液は粘っこくて美味かったぞ」 クチュクチュと音を鳴らし、膣液を飲み込んだ金城が上機嫌にオレの尻をペチンと軽く叩く。 [アキラ](はぁはぁ……くそぉ……あともう少しでなんか漏れるとこだったぜ……途中で止められて助かった……) [金城]「物欲しそうにまん肉をひくつかせおってからに……。ふふふっ、遠山はそんなに儂のチンポが欲しいのかね?」 チャックを下ろす音がやたらと大きく聞こえてくる。窓ガラスに映った背後を見ると、金城がガチガチに勃起した肉棒を手にしていた。 [アキラ]「こ、来いよ! てめえのチンポなんかにオレは負けねえからな!」 [アキラ](オレは親父に犯されてチンポがどんなもんかもう分かってるんだ。変態教師のチンポなんか屁でもねえ。耐えられるに決まってる!) [金城]「その威勢、そそるぞ遠山! 望みどおり遠山を儂のチンポの虜にしてやるはっ!」 使い捨てカイロを直接押し当てられたような熱さとともに、恥丘を押し開き金城の肉棒がオレの膣内へと侵入してくる。 [アキラ]「ひぁああっ、うっ……くぅ……ふひぃぁ!」 金城のねっとりとした挿入は、オレの恥丘が亀頭を咥え込む感覚を鮮明に意識させらてしまう。 |
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オレはとにかく精液が欲しくて欲しくて堪らない。だから、もう何が何だか良くわからないほどに全身を振りまくって肉棒に縋りつく。 [杏]「ブルブルがこっちまで伝わってきて、我慢できなくなっちゃう! パパ〜、杏もうすぐイキそうだからぁ、パパザーメン膣内射精して欲しいよ」 [黒田]「杏はイキ癖がついてしまったようだね。なら仕方ない。杏のアクメマンコにパパのザーメン出してあげるよ。皆さんは大丈夫ですか?」 [客人A]「ハハッ、お恥ずかしいですが、アキラちゃんの手マンコが予想以上でもうイキそうですな」 一人の告白で堰を切ったように他のお客様も頷き、肉棒をビクビクと震わせ精液が迫り上がっている事を伝えてきた。 [杏]「ハァハァ……もうらめぇれすぅ オチンポもおまんこもズボズボシコシコ両方気持よくて、あひぃ 杏、両方イッちゃいますぅぅううう」 [孝雄]「それじゃあ、兄妹揃って仲良くイこうね〜♪」 散々に蕩かされ高められた膣をお兄様の肉棒が一気に駆け上り、オレの子宮口を捉えた亀頭が子宮内へとゴリゴリ突っ込んでくる。 [アキラ]「ふひぃいいいっ、 あ、あぁ……らめぇえ……いぐぅう! おもてなしなのにぃい お客様より先に、お兄様のデカチンポでイッちゃうぅぅうう」 射精を迎えた肉棒の脈動に我慢ができず、オレは盛大に絶頂を迎えてしまう。 [アキラ]「あっ……ひぁ アハッ、温かい精液〜、くふふっ あふぅ〜、ひっぅ んんっ〜 ぶっかけて頂きありがとうございますぅ」 オレが絶頂を迎えるのを待っていたお客様達が、沢山の精液をオレと杏にぶっかけてくれた。 [杏]「んっ、んっ、んっんんんっ パパとお兄様の精液、ふぁぁ 混ざって杏の膣内で混ざってるぅ」 [黒田]「分かっていると思うが二人とも、お客様の精液を無駄に残すようなことがあってはいけない」 [杏]「もちろんだよ、パパ レロレロ〜、んくっ チュパチュパ、チュゥ ペロレロロ、ちゅぅ〜〜〜、ゴクッ」 [アキラ]「杏ばっかりずるいからぁ オレも舐めるから、チュパレロレロ〜、んんっ ぺろぺろぺろぺろ、チュゥ チュゥ チュゥ〜〜」 肉棒に残っている分は勿論、手や太ももについた精液もオレは必死になって掻き集め飲み込んだ。 [孝雄]「シッシッシッ、卑しい出の人間はこういうところが必死だね〜。意地汚くて可哀想になっちゃうよ」 [黒田]「孝雄、彼女たちはもうセレブリティの階段を登りはじめた私達の家族だ。多少、行儀が悪くてもそのように言ってはいけない」 [アキラ]「ペロペロ、チュパチュパ……んくっ、家族……チュゥ チュパレロロ……チュゥウウ ヂュルルルルル、ゴクッ」 [杏]「んく……パパ クチュクチュ……ジュルルル、ゴクッ お兄様……チュパチュパ、ぺろぺろ、お兄ちゃん」 オレの胸の中に胸の中に快楽とは別の甘く熱いものがこみ上げてくる。それは杏も同じようだった。 [黒田]「フフフッ、膣内射精されたばかりだというのにもう締めつけてきてイケない子達だ。しかし、それに応えるのもまた家族というものだ」 [杏]「オフゥゥ いまイッてるからぁ〜、ひあぁ おまんこ敏感らかぁはぁ、オチンチン動かしちゃらめなのぉ! いひぃい」 [孝雄]「パパがそう言うんじゃしょうがないよね〜♪」 お兄様の少し柔らかくなった肉棒が、にゅるんにゅるんと膣内のたっぷり精液を捏ね回す。 |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 850MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 性転換〜オレの膣内でいけばいいだろ!?〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2012年11月23日 [ パッケージ版 ] 2012年12月28日 |
原画 | シチュー |
シナリオ | 高橋左手 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) [ パッケージ版 ] オープン価格 |