ストーリー




3> | |
![]() | |
![]() ![]() ![]() |
[静乃]「ふふ……まだダメよ、先生………まだ出しちゃだ〜め……」 [隆一]「で、でも……ぼ、僕は……あぁぁ……」 [静乃]「今度は私と一緒に……ね? だから……我慢して、先生……」 [隆一]「うぅぅっ……」 静乃さんに釘を刺されてしまった僕は、湧き上がってくる射精衝動を必死に堪える。 しかし、静乃さんが更に腰を落としていき…… [静乃]「……んんっ! あっ、はぁんっ! ぁあ……先生のオチンチン……奥まで……ああぁぁぁっ」 濡れた肉襞が僕のペニスを根元まで呑み込み、舐め回すように絡みついてくる。 その刺激に、肉棒はまた、大きくなっていってしまう。 [静乃]「あぁぁ……先生のオチンチン……硬くって、太くって……ステキぃ……」 静乃さんが、まるで貪るようにイヤらしく腰をくねらせてくる。 その度に、僕のチンポは、ネットリとした肉襞にクイクイと締め上げられて…… [隆一]「はぁ……はぁ……はぁ……あっ……あぁぁぁぁぁっ」 完全に翻弄され、何もできずに悶えるしかない。 [静乃]「はぁんっ……いいわぁ……すごいのぉっ……もっと……もっとぉ」 甘い吐息まじりの声を吐き出しながら、静乃さんが僕の上で身体を波打たせる。 その度に乳房がイヤらしく揺れ、それを目の当たりにした僕は、さらに興奮してしまう。 [隆一]「はぁ……はぁ……はぁ……」 息を荒げながらも、込み上げてくる射精感を必死に堪え続けけど……このままだと確実に、こっちが先に果ててしまう。 僕は、少しでも早く静乃さんをイカせようと、無意識のうちに自分から腰を使い始める。 [静乃]「ん……あぁぁぁっ! あはぁんっ! い、いいわぁ! 奥までズンズンきて……し、子宮に響いちゃぅうっ!」 下からの突き上げに、静乃さんは今まで以上に淫らに喘ぎ、身体を跳ねさせる。 [静乃]「せ、先生の、オチンチンの先……子宮に、当たって……あぁぁっ……いいっ! そこぉ、もっと突いて!」 膣から溢れ出る愛液の量も増し、僕の肉棒が出入りする度に、グチュグチュという淫らな音が辺りに響く。 [静乃]「あっ、あぁんっ……あんっ、あぁんっ……も、もっと……オマンコ……オマンコ、ズンズン突いて……んぁぁあああっ!」 静乃さんが僕の腰使いに合わせるように、身体を上下にさせ、喘ぎ悶える。 膣の柔襞は僕のペニスを更に奥へと誘い込むように根元から波打ち、締め付け、しごいてくる。 [隆一]「あっ……あうっ……んんんんっ!」 少しでも気を抜けば射精してしまう激しい快楽。 息を止め、腹筋に力を入れ、お尻の穴を締め……なんとか先に静乃さんをイカせようと激しく腰を上下させ、オマンコを突き上げていく。 [静乃]「いいっ……あぁんっ! いいのぉお! イキそうっ……わ、私っ……もうイクゥゥッ!」 |
4> | |
![]() | |
![]() ![]() |
[玲子]「……ひっ!? ……んんんんっ! ダメッ……こんな……ぁ、あっ……ああっ!」 僕は彼女を貫きながら、その耳元で囁きかける。 [隆一]「ほら……玲子さんの素敵な姿に、子供達が見とれてますよ」 [玲子]「そ、そんな……あっ、ああっ……見ちゃ、ダメ……ああぁぁぁ……」 [隆一]「ダメですよ、隠しちゃ……正宗君も、お母さんの艶やかな姿を見つめてるんですから……」 [玲子]「や、正宗っ……ダメ……み、見ちゃ……あううっ……ううっ……」 自分の子供の視線を感じ、玲子さんは羞恥心に悶えながらも興奮を高めていく。 秘部からは熱い汁が溢れ出し、襞は僕の肉棒に絡みついてくる。 [隆一]「ああっ……玲子さんのオマンコ……締め付けてきて……」 あまりの気持ちよさに、僕は子供達が見ているのも忘れ、欲望のままに大きく腰を突き出し、玲子さんを深々と貫いてしまう。 [玲子]「あっ! んああっ! お、奥まで……来てるっ……あはぁぁぁんっ!」 深部まで押し込んだ肉棒の感触に、玲子さんはワナワナと唇を震わせる。 僕は昂揚するままに、ピストンを始めて…… [玲子]「ひぁあっ……!? な、なにっ!? こ、これっ! い、いつもより……感じ、て……あはぁぁんっ!」 アブノーマルな状況に、玲子さんはイヤらしく腰をくねらせて身悶える。 [隆一]「あっ…ああっ……玲子さんの[膣内:なか]…すごく気持ちいい……ああぁぁぁ……」 あまりの心地よさで、僕は湧き上がる欲望のままに、玲子さんの身体を激しく突き上げまくる。 [玲子]「ひ…ひぁあっ! あぁんっ! そ、そんな……激しいの……ああっ! あああぁぁっ!!」 突き上げられる度に、玲子さんは身体を大きく跳ねさせ、おっぱいを淫らに揺らす。 そんな痴態を子供達は好奇心旺盛に見つめながら、お絵かきを続ける。 |
![]() | |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 650MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 人妻の穴〜あの子はここから生まれてきたのよ〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2012年03月09日 [ パッケージ版 ] 2012年04月27日 |
原画 | 長頼 |
シナリオ | 朝凪軽 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) [ パッケージ版 ] オープン価格 |