ストーリー



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……乾いていると思った粘膜は、微妙に湿っていた。
ほんのわずかだが、膣穴から薄い愛液が垂れて秘処の下らへんを濡らしている。 [主人公]「ちょっと、濡れてる」 [奈津留]「……っ、う……く、ぅ……」 奈津留は黙って、また腕で顔を隠してしまった。 ……そんな様子を見ていると、ふと意地悪をしてやりたくなる。 俺はベッドの端から、密かに用意させておいた玩具をたぐりよせた。 [奈津留]「っ?!」 突然鳴り出した微弱なモーター音に驚いたのか、奈津留がこちらを見る。 [奈津留]「え……な、なに、それ……」 [主人公]「あはは、知らないか。これはね、こうやって……」 そう言って俺は、奈津留の可愛らしいクリトリスに……ローターを押し当てた。 [奈津留]「っ、ぅ、んっ……っっ?!」 びくんっ、と、奈津留の身体がイキのいい魚のように跳ね上がった。 [奈津留]「は…ぁ、はっ……な、なに……なんなの?!」 [主人公]「こうやって、ね」 [奈津留]「う……くっ、んんーっ!!」 再びぐっと、振動を押し当てる。 奈津留は驚きのあまり声も出せないと言った様子のまま、再度身体を跳ねさせる。 [奈津留]「はぁ……あ、そ、それ……は……」 [主人公]「そう。こうやって女の子に使うおもちゃなんだ」 [奈津留]「そ、そんなの……っ!」 [主人公]「こっちはどうかな」 [奈津留]「っ、ん、ぅっ?!」 ローターの位置を、クリトリスの頂点から膣の入り口に移動させる。 奈津留の身体はまたびくんと跳ね上がり、少し振動を離すと口から荒い吐息が漏れる。 [奈津留]「……は、あ、はぁ、あ……ぅ」 [主人公]「……気持ちいい?」 [奈津留]「……っ……っう?! はっ、う……んくっ!」 無視を決め込もうとする彼女に、再び刺激を送る。 奈津留はかたかた震え、髪の毛を振って耐えているようだ。 [奈津留]「っ?! ちょ、ちょっと、そっちは……!」 [主人公]「……こっちは、どう?」 [奈津留]「そ、そこは……違うでしょう?!」 [主人公]「ん? どう違う?」 [奈津留]「っそ、そこは……お尻……」 [主人公]「お尻で感じる人もいるんだよ? 知らないだけで、キミもそうかも」 [奈津留]「そ、んなの……ない……ん、っ、っっ……!」 ……もう一度、彼女の薄ピンクのアナルをいじろうとして……少し驚いた。 突然こぷっと、膣穴からとろみのある愛液が垂れてきたのだ。 |
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※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 850MB以上 |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 昔、キモオタ童貞だった俺が金を手に入れたら(G●EE、Mo●ageで活躍した)アイドルのコーマンに入れることができた! |
発売日 | [ダウンロード版] 2012年02月17日 [ パッケージ版 ] 2012年02月24日 |
原画 | INO |
シナリオ | 梓屋 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) [ パッケージ版 ] オープン価格 |