ストーリー


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[桃花]「ぅううっ……お、お兄ちゃん……恥ずかしい……お、お願い……意地悪…しないで……ううぅ……」 チンポだけではなく言葉でも責められ、マゾヒスティックな興奮が募るのか……桃花は可愛く羞じらい、いやいやとかぶりを振って身悶える。 [賢太]「フフ……あんなに毛嫌いしていた俺に処女を奪われたっていうのに……悪態の一つも出てこないのか?」 [桃花]「あああぁ!?」 [桃花]「ふわっ……! あっ、あはああ、お、お兄ちゃん……あん、いやああぁ……あああぁ……」 いやらしくぬかるんだ妹の膣に根元までチンポを挿入し、猛々しい腰使いでピストンを開始する。 処女を散らして滲ませた鮮血と、エロチックな快感に痺れて分泌させた卑猥なマンコ汁とが混じり合いし、抽送のたびにヌチョヌチョと下品な音が響く。 [桃花]「ああん、ふはああぁ……ぁ、はぁあっ……ぅ、ぁあ……」 [賢太]「ほら、どうした、桃花……お得意の悪態は出てこないのか?」 [賢太]「大嫌いなアニキに処女を奪われ、イカ臭いチンポでマンコを掻き回されてるんだぞ?」 [桃花]「あん、ふはあぁ……あっあっ、やん、お兄ちゃん……意地悪言わないで……ご、ごめんなさい……今まで可愛くないことばかり言って……」 桃花は激しく突き上げるたびに背筋を仰け反らせ、天に向かって顎を突き上げながら、媚びたような色っぽい声を上げる。 豊かに膨らんだおっぱいがユサユサといやらしく揺れ、いやでも俺の興奮を煽る。 [賢太]「どうして今さら謝るんだ? ほらほら……大嫌いなお兄ちゃんのチンポで犯されてるんだぞ? 嫌なら抜いてやろうか?」 俺は腰を引き、膣の入口付近で小刻みに動かしてやる。 [桃花]「ゃぁああんっ!! やだやだ……ダメ……アン、抜いちゃ……ぁ、だめなの……ぁ、はぁあ……あ、んぅうっ……」 [賢太]「ぁあっ、桃花………!」 処女を散らしたばかりだというのに、桃花のオマンコは粘る餅のようにチンポに吸いつき、掻き回せば掻き回すほどエッチな蜜を大量に分泌させる。 [賢太]「あぁ、桃花……いい感じだ……んぁあっ、もう……射精したくなってきた!」 艶やかで可愛い桃花の反応に猛烈に興奮した俺は、一気に射精衝動を肥大させ、腰の動きを加速させる。 [桃花]「あうっ、あっあっあっ、あ、や、やだっ……あぁ! お、お兄ちゃん……今日、危ない日なの……あはあぁぁ……だから……そ、外に……ひゃう!」 とろけるような気持ちよさに翻弄され、潤んだ瞳を揺らめかせながらも、桃花は大切なことを思い出したというように声をうわずらせる。 [賢太](危険日だって……? あぁ、実の妹の危険日に……中出しするなんて!!) 異様な興奮状態に完全に呑み込まれた俺は、これまで妹に邪険に扱われた恨みつらみの分だけ、どす黒い嗜虐心を剥き出しにしてしまう。 [賢太]「何だ、桃花……せっかくお兄ちゃんがセックスしてやってるっていうのに、中出ししてもらいたくないのか? お兄ちゃんの精液だぞ?」 俺の精液の価値の高さを誇示するように言い、さらに激しく腰を振って、ぬめるマンコ肉にチンポを擦りつけてやる。 |
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たっぷりのマンコ汁を滲ませた瑞希ちゃんのマンコの中に、俺のチンポは簡単にニュルンと飛びこんでしまう。 相変わらず窮屈で、いやらしい凸凹でチンポを圧迫してくるぐちょ濡れのマンコに、俺は下半身をブルリと震わせてしまう。 [賢太]「さあ、動かして、瑞希ちゃん……自分からいやらしく腰を動かして、マンコの好きな部分にチンポを擦りつけて……」 [瑞希]「あっ……あっあっ、あはあぁぁ、賢太くん……ふわああぁ……!」 [瑞希]「んっ、うぅぅん……やん、恥ずかしい……こんなところで……こんないやらしいこと……あっあっ、あはああぁ……」 [賢太]「み、瑞希ちゃん……あっ、あああぁ……」 瑞希ちゃんはしゃくりあげるような下品な腰使いでカクカクと尻を前後に振り始める。 ヌルヌルしたマンコの肉筒の中で勃起チンポがむぎゅうっと締めつけられながら、前へ後ろへとしごかれる。| [瑞希]「ああん、どうしよう……見られてる……賢太くんのオチンポ……オマンコで咥えて……いやらしく腰振ってるとこ……見られてる……ん、ふぅう……」 マジックミラーの向こうには、いつもと変わらない日常の風景がある。 通りを行き交う誰一人として、まさかトラックの中でこんなことをしている若い男女がいるなんて思ってもいない。 そんな中で、ビデオカメラのレンズに見つめられながらチンポとマンコを擦りつけ合う快楽には、たまらなく背徳的なものがある。 瑞希ちゃんの興奮ぶりも相当なものだけれど、俺もまた異様な昂ぶりを覚えてしまう。 [賢太]「んぁあ……み、瑞希ちゃん……俺……もう……我慢できない……!」 いやらしく腰をくねらせる瑞希ちゃんの膣でチンポをムギュムギュとしごかれ、一気に射精衝動が高まってくる。 [瑞希]「ああん、賢太くん……ふわっ、ふはあぁ……ひ、人に見られて……感じてる……淫乱な私の危険日マンコに……オチンポ汁、いっぱい射精して!」 [賢太]「ううっ、瑞希ちゃん……!!」 あぁ、もう射精る……! 我慢できない!! [瑞希]「興奮しちゃうの! こんなところで私カクカク腰振って……あぁ、チンポにマンコ擦りつけてる! 危険日なのに……危ない日なのにいい!!」 [賢太]「あぁ、もうだめだ! 射精すよ! 射精するよ!」 [瑞希]「うん、[射精:だ]して……! 私の[膣内:なか]に、熱いのイッパイ射精してぇえええっっ!!」 [瑞希]「ん……っっぁあああぁぁっぁああああああ!!」 絶頂に突き抜けた俺は、チンポからドピュドピュと精の白濁を噴き出させる。 小便みたいな勢いで飛び散り始めたチンポ汁が、あっという間に瑞希ちゃんの胎内をいっぱいにして押し広げ、お腹をプックリとせり出させていく。 [瑞希]「あはああ、ま、またこんなに……こんなにいっぱい射精て…こんなに出されたら……本当に孕んじゃうぅうっ!!」 一緒にアクメに達した瑞希ちゃんは派手に身体を痙攣させながら、セックスだけが可能にする獣の悦びに酔い痴れる。 [賢太]「あぁ、瑞希ちゃん……♪ 俺……まだ満足できない!」 [瑞希]「……えっ? あっ……! あっあっあっ! ふわああああっ!!?」 今度は俺がカクカクと腰を振る番になる。 全身が弛緩して今にも倒れそうな瑞希ちゃんの身体を下からズンズンと突き上げ、強引に騎乗位の姿勢を保たせたまま喘がせる。 [瑞希]「んぁあああっ! すごい、ズンズン来るの! ああん、子宮えぐってるのぉお! 賢太くんの逞しいチンポ、子宮をグリグリえぐってるうぅ!!」 俺の激しい責めに、瑞希ちゃんは我を忘れて声を上げ、髪を振り乱して狂乱する。 |
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※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 600MB以上 |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | いつでも女の子に精液大量注入!して褒められる世界 |
発売日 | [ダウンロード版] 2011年11月25日 [ パッケージ版 ] 2011年12月30日 |
原画 | 赤木 |
シナリオ | 庵乃音人 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) [ パッケージ版 ] オープン価格 |