ストーリー


Androidアプリ版「精液大量注入!5〜オレの高飛車な美少女ご主人様がこんなに盛大にアヘるわけがない!?〜」配信中です!
![]() |
![]() | ![]() |
![]() |
3> | |
![]() | |
![]() ![]() ![]() |
まさに、マグマのような射精衝動。 大量の生臭い粘液を浴び、レミは目を白黒させて驚愕する。 [レミ]「あっ……あぁ、こ、こんな……ひどい……ひどい……あううぅ……!?」 [佐田野]「ハァハァ……ハァハァハァ……」 俺はなおもピクピクとチンポの肉ポンプを痙攣させながら、荒い息をつく。 バケツを引っくり返したような凄まじい量の精液を飛び散らせたにも関わらず、狂おしい獣欲は一向に収まらない。 [レミ]「ううっ……あぁ、メイド服……ドロドロに、なっちゃった……ひどい……ひどいよぉ……ヒグウッ!?」 すると突然、レミに変化が起きた。 [レミ]「あっ……! あくうぅ……んっ、ああぁ、な、何これ……あっ、ふわはあぁぁ……」 どうやら精液の媚薬効果が効き始めたらしいレミは、うろたえたように顔を赤らめ、妖しく両目を潤ませて、熱っぽい息を吐く。 まるでションベンを我慢する子供みたいにモジモジと身をくねらせ、自分の身体に起きた淫らな変化に怯えたように、いやいやとかぶりを振って後退する。 [レミ]「ううっ、こ、これは……!? ハァハァ……これはあぁ……!?」 [佐田野]「フフッ、怯えなくてもいいよ、レミ……ハァハァハァ……ほら、こっちに来い!」 俺はそう叫ぶと、レミのか細い腕を取り、グイッと引っ張った。 ********************************** 俺はいやがって暴れるレミの反応に猛烈な興奮を覚えながら、なおもガツガツと腰を振り、ぬめるマンコ肉にチンポを擦りつける。 レミのマンコは白濁した愛蜜とともに、破瓜の鮮血を溢れ出させる。 [レミ]「あはああぁ……! やめて……やめてええ……ンフゥワアアァ……」 [佐田野]「おっ、おお、気持ちいい……あぁ、そろそろ射精したくなってきたぞ!」 [レミ]「ヒイイィ!? いやああぁ! いやいやいやああぁ!!」 レミの声にも、苦悶と同時に隠しきれない官能の色が滲み出していたが、射精と聞いて、妖しく紅潮した可憐な美貌がたちまちひきつる。 [レミ]「あああぁ! だ、だめえっ! 出さないで! 出しちゃいやああぁ!!」 一気にピストンの速度を上げると、レミは引きつった声を上げ、いやいやとかぶりを振る。 [佐田野]「あぁ、もう我慢できない! 射精する……射精するぞ!!」 [レミ]「ああん、ダメ! ダメダメダメエエッ! せめて外に……外に出してえええっ!! 中はいや! 中はいやああぁ!!」 [佐田野]「ぐあぁ、もうダメだ! ウオオオオオッ!!」 [レミ]「ヒイイイィ! ああ、だめえええええぇッ!!」 [レミ]「きゃああああああっ!!」 [佐田野]「んおっ……! おっおおぉ……」 ついに絶頂に達した俺は、レミの膣奥深くチンポを埋め、ドピュドピュと濃密な子種を吐き出した。 |
4> | |
![]() | |
![]() ![]() ![]() ![]() |
[志摩子]「あはあぁ……み、見ないで……こんな恥ずかしいわたくし……そんなにジロジロ見ないでえぇぇ……」 [あずさ]「んあああぁ……だめっ、ご、ご主人様ああぁ……いやあぁ……フハアアァ……」 俺は2人の美女を全裸にさせ、ベッドに寝かせて下品ながに股のカッコにさせた。 [佐田野]「フフ、2人とも、マンコ肉がぱっくりと開いて……メチャメチャエロい眺めだな……どうだ、これが欲しいだろう……」 嬲るような口調で言うと、俺は股間からチンポを取りだし、誇示するようにしこしことしごく。 [志摩子]「あっ、あぁ、いやあ……だめぇぇ……ハァハァハァ……!」 [あずさ]「ンッ、クフゥゥンッ……あうん、いやあぁ……そ、そんなの……見せられたら……あああぁ……」 [佐田野]「こんなの見せられたら、ますます身体が疼いてしまうだろう? ほら、欲しいなら欲しいで、ちゃんとおねだりをしろ……」 [佐田野]「先に卑猥な言葉でオネダリ出来たほうに挿れてやるぞ……ククク……」 [志摩子]「あっ、ああぁ、そんな……そんなあぁ……言えませんわ……! ひ、卑猥な言葉なんて……わたくしっ、あああぁ……」 ********************************** 絶頂に突き抜けた俺は、男装執事の膣の中に大量に射精した。 あずさの腹は見る見るプックリと膨れあがり、あっという間に妊婦のそれのようになる。 [あずさ]「あうっ、あ、ああぁ……また……せ、精液が……ンクウゥゥゥ……お腹の、中に……あっ、ああぁ……くる、しいいぃ……」 [志摩子]「あっ、あああぁ……さ、佐田野……佐田野おおぉ……!」 羨ましさと欲求不満が頂点にまで高まった志摩子は、全身を駄々っ子のように震わせて言うに言えない劣情を訴えてくる。 [佐田野]「佐田野ではありませんよ、お嬢様……ご主人様と言いなさい!」 [志摩子]「ああぁ……! そんな……そんなあぁ……」 [佐田野]「いやならもう一度あずさを気持ちよくさせてやるまでですが?」 [志摩子]「い、いやあぁ! もう待てませんわ! もう我慢できないいぃぃ!!」 [佐田野]「じゃあ……言うんだ、志摩子! 俺をご主人様と呼び……卑猥なおねだりの言葉を叫んで見せろ! そらっ!!」 [志摩子]「あうううっ……! んおおおおぉ……!」 [志摩子]「あああぁ……!? ご、ご主人様の……ぶっとい………オ、オチンポ……オチンポをぉぉぉぉ……ハァハァハァ……」 [志摩子]「グ、グショグショに濡れた……わたくしの……オマンコに……い、挿れて…挿れて……いっぱいいっぱい……ズボズボして下さい!」 [佐田野]「アハハッ! とうとう言ったか! いいぞ、よく言えたな、志摩子! そら、ご褒美のチンポをくれてやる! ぐおおおぉ!!」 [志摩子]「あひいいいいぃぃ! あぁ、チンポ……チンポチンポチンポほほほおおおっ! これなのっ! これを待ってたんですのおおおぉ!!」 俺のチンポを腹の底に飲み込むやいなや、志摩子は背筋をのけぞらせ、人が変わったような恥悦を露わにして、下品な言葉で快感を口にする。 [佐田野]「ハハッ! そら、あずさにはこれだ!」 俺はそう叫ぶと、あずさの膣にはスイッチをONにしたバイブを挿入する。 [あずさ]「あひいいいぃ! マンコ、ブルブル震えちゃうンンン! オモチャのチンポでブルブル来ちゃうンンンッ! おおおおおおっ!!」 [佐田野]「そらっそらっそらっ! 志摩子のマンコの方は俺のチンポでブルブルさせてやるぜッ!!」 俺はサディスティックな声音で喚くと、最初からフルスロットルで、猛るチンポを抜き差しする。 |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 1.1G |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 800×600 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 精液大量注入!5〜オレの高飛車な美少女ご主人様がこんなに盛大にアヘるわけがない!?〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2011年04月08日 [ パッケージ版 ] 2011年04月28日 |
原画 | 赤木 |
シナリオ | 庵乃音人 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) ※ロットアップしました |